風間裕継

経歴

●1950年京都に生まれる。

●16歳から18歳まで・・・・・全寮制の麗澤高等学校に学び、我欲を調節しての学寮自治生活を体験し、美化長としてリーダーシップを学ぶ。

●18歳から25歳まで・・・・・京都産業大学経済学部に学ぶ。「真我」を探求しての放浪生活の中で、ドラッカー著「マネジメント」に出会いマネジメントを志す。

●25歳から27歳まで・・・・・小松製作所（現コマツ）の全社的品質管理の中で、PDCA法を実践的に学ぶ。

●27歳から47歳まで・・・・・風間鉄工株式会社のトップマネジメントを務めながら、第二創業、事業多角化を試み幾多の成功と失敗を体験す。また京都機械金属青年連絡会の副代表幹事などを務め、業界活動に携わり京都試作ネットの前身となる「街工場のサービス化」京都研究会を主宰す。

●49歳から59歳まで・・・・・麗澤高等学校並びに麗澤大学の職員として、学寮改革、大学財務構造の改革、大学学部再編成等を担う。

●60歳から73歳まで・・・・・「想いの経営」京都研究座会を発足し、事業会社の第二創業、事業転換、事業多角化等を進めるトップ層のナビゲーションサービスを展開す。

●74歳から・・・・・・・・・これまでの経営人生の体験とAIの知見を加えた人生経営・企業経営の体系としての「セルフメント」を創出して、その実践・交流・研究をすすめるためのコミュニティ（セルフメント研究会）を発足。また、これまで弊会サービスの裏メニューであった「愉快な相続PDCA（コラム参照下さい）」のナビゲーションを表メニューとして、ご要望内容をお聞きした上で受託することを開始。

実績

★第二創業ナビゲーション　　5案件（コンサル期間は3～5年）
★事業転換ナビゲーション　　4案件（コンサル期間は5～8年）
★事業多角化ナビゲーション　8案件（コンサル期間は2～6年）
★「愉快な相続PDCA」のナビゲーション　7案件（コンサル期間平均5年）

※他に、創業から「想いの経営」無料個別相談を26案件実施。

資格

・ビジネス実務法務検定試験3級　合格
・ビジネスマネージャー検定試験　合格

事業者情報

氏名

風間裕継（かざまひろつぐ）

職種

経営危機専門コンサルタント

会社名

「想いの経営」京都研究座会

事業内容

経営危機専門のコンサルティング
（PDCAナビゲーション・アドバイジング・カタライザー・社外相談役等）

専門分野

製造業の経験が豊富ですが、
公序良俗に反しない事業であれば全事業会社に対応可です。
経営者の「想い」に応じた好収益をめざす企業を想定しています。

特徴

「想いの経営」とは、ヒト・モノ・カネ・コト・イミに対するトップの「想い」が企業
業績に大きな影響を与えるという、経験に基づいた経営手法です。この法則は、私が50
年以上にわたり、成幸と失敗を通じて培ってきた経営体験から導き出した自己証明的な
仮説です。現在、私はこの法則に基づき、『経営危機をトップの「想い」を深める好機
と捉え、好収益企業へと導くPDCAコンサルティング』を多様な座会を軸に展開中です。

住所

〒600-8815
京都府京都市下京区中堂寺粟田町93 KRP4号館3階 KRP BIZ NEXT

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アクセス

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