お客様の声

ネットショップ経営で、毎月、資金繰りに苦労しているので、思い切ってお試しZoom相談してみました。

いきなり、風間さんに「今の事業好きですか？」と尋ねられて、正直、好きとも嫌いとも答えることができませんでした。
そこで、風間さんは「今の事業をやってなかったらどんな事業をやりたいですか？」と聞いてきました。
それに対しても何も答えられませんでした。
そうしていると、風間さんは「それじゃ何が向いているか占いでもしてみますか？」と言われました。

そこまで言われて、私は苦し紛れに「●●●を売るのが好きです」と答えてしまいました。
すると、風間さんはそれでいきませんか！「●●●を売る」ワンシート販売企画書を作りませんか！と提案されました。
私としては販売企画書なんか作ったことありません、とこたえると、
風間さんは「企画書の構成項目」を示されて、その項目について一つ一つ尋ねられました。＜ここでお試し相談は終了＞

その私の答えを、風間さんが後日メールで送ってくれたワンシート販売企画書のひな型に記入して企画書がつくれました。
その結果、私の「好き」が底にある、この企画書に基づくBtoBのトップ営業で注文を取ってくることができるようになりました。

そうして、その注文書でもって必要資金を銀行から融資してもらうことができるようになりました。
BtoCのネットショップにBtoBのトップ企画営業を取り入れることに由って、資金繰りが楽になり、
粗利を50～60％にもっていける経営ができる見通しがでてきました。また企画書も改良できて磨きがかかってきました。

私の苦し紛れの「●●●を売るのが好き」ということから資金繰りPDCAが回り出し、今、資金繰りが安定し始めています。

私は、業績不振の時に
PDCAは業務改善のためのビジネスフレームワークの一つだと思っていましたが、
風間さんのナビゲーションを受けているとPDCAはビジネスフレームワークの王様であり、
たゆまぬ経営改善活動のフレームワークだと気づかされました。

経営改善のためのビジネスフレームワーク群は、
問題発見・アイデア発想・市場分析・課題解決・方策立案・業務改善・組織運営・情報共有等に
わたって有用なフレームワークが80～130種類くらいありますが、
それらがPDCAの枠組みの中に収束されるのです。

すなわちP（計画）のためのフレームワーク、D（実行）のためのフレ－ムワーク、C（確認）の
ためのフレームワーク、A（対応）のためのフレームワークがあるということを認識していると、
フレームワークを融通無碍に扱うことができてフレームワーク倒れを起こさないので無用な混乱
や疲れをおこさないですみます。

このことに気づいてからは、幾多のビジネスフレームワークを手玉にとって、
私はシンプルに、かつ軽快に、自分の経営PDCAをまわすことができるようになりました。

そうして、自分の会社に適した、フレームワークを駆使できるようになっていきました。

そして今、ChatGPT等が使われるAI時代こそ、
PDCA経営センスを活かして、予期できぬ次代においても好業績を堅持したいと想っています。

創業時からおおよそ14年間の内の主だったお客様の声です。

★F社事業主の声：自分のやりたいことを仕事にできて毎日が楽しい。どんどん自然と事業が伸びていく。風間さんに感謝。

★U社事業主の声：好きな仕事をしているので、誰にも負けない努力が出来て、充実している。

★M社事業主の声：念願の下請けから脱皮出来て、とてもうれしい。従業員も誇りを持って仕事をしてくれている。

★G社事業主の声：好きなコトはわかっていたが、それをやり抜く自信がなくて創業を躊躇していた時、風間さんのサポートで踏み出せた。

★K社事業主の声：得意なことでプロとしてやっていく自信が持ち切れなかったところ風間さんに出会い、プロとして世界一になれた。

★I社事業主の声：脱サラを考えていた時に、風間さんに「今の仕事が向いている」ことに気づかされ、社内起業家として成功している。

★A社事業主の声：周囲からそんなもの事業にならん、と茶化されていたが、「好きならやっていける」と励まされて、事業化に成功した。

★O社事業主の声：「好きなコトやって失敗しても絶対人間としては価値がある」と想えて決断して、12年が過ぎて感無量です。

お試し相談で、私は、コンサル料が高くて顧問契約できませんと率直に言いました。
それなら、粗利が一桁上がる！と考えてみませんか？と風間さんは言われました。

私は、そんなこと考えられません、と答えました。

すると風間さんは、考えるというのは、頭で考えるのではなく、
PDCAの話しを聴いて、ハートで一桁上がる！ということを選べるかどうかです。
選べなかったら、そこでお試し相談が終了するだけです、と応えられました。

お試し相談の結果、私は一桁上がると！というコトを選べませんでした。

ので、今は顧問契約しないことにしました。

でも、粗利が一桁上がる！コトを選ぶ、
という風間さんのコトバはとても印象的でしたので、選べるようになったら、また、
連絡することにしました。

学生起業をめざしていたのですが、
風間さんのZoomによる「意志決定・お試し相談」の結果、
自分の本心が分り、社員稼業で行くという意志決定をしました。

そして直ちに、
風間さんに教えてもらった優良中堅企業への就職活動を開始しました。
そうして、迷うことなく、その企業での社内ベンチャーに携わる道を突き進みます。

私は、大企業で定年を迎え、それなりの退職金もあり、
悠々自適の生活をしていますが、風間さんが好きなPDCA経営のコンサルを
されている姿に接して、私も好きな仕事をしたくなりました。
私はエンジニアだったので、モノづくりが大好きです。

ただ、モノづくりではPDCAをまわした経験はありますが、
事業PDCAはやって来ていませんので、好きな技術を活かして何か事業を
したいのですがいろいろなリスクを考えると、どうしていいのかわかりませんでした。

そこで、風間さんの「意志決定・お試し相談」を試したところ、
30分ほど、私のキャリアの内容を話している内で、
いきなり、風間さんは「技術を教えるのが好きなんじゃないですか」と問いかけられました。

そこで、ちょっと考え込んでしまいましたが、
「子供向けの工作教室」をやれたら楽しいだろうなぁ、と風間さんに応えました。
でもすぐ思い直して、67歳から教室経営はできそうにもないと、風間さんに伝えました。

すると、風間さんは、教室を構えてやろうとすると場所とか生徒集めとか大変だけど、
家庭教師型の「子供向け工作教室」の出張から始めてPDCAをまわしていけば良いです
やん、と応えられました。

そう言われると、私も、初めは、親戚や、知り合いで子供さんが居る家庭に出かけて
茶の間で工作教室をやって行くならすぐに出来るのじゃなかと、閃きました。

そうして、うまくPDCAをまわしていけば、自宅を改装して教室を開くことが出来きて
いきそうな自信が湧いてきました。

その後、相談を重ねた結果、6ヶ月のスポット契約で、風間さんに具体的な値決めや、教
室で教える工作メニュー等を決めていく事業PDCAのナビゲーションをお願いしました。