人がいないのではなく、設計が古いだけかも

後継者のこと
経営相談のなかでも、後継者の問題はとても多いテーマです。
その悩みは、大きく分けると二つあります。
一つは、
後継者がいないこと。
もう一つは、
後継者との関係がうまくいかないこと。
表面上はまったく違う問題に見えますが、
実はこの二つには共通点があります。
それは、
会社や経営の「構造」の問題として捉えることで、
道が見えてくるということです。
後継者問題というと、
人の問題、性格の問題、家族関係の問題として
語られることが多いものです。
しかし実際には、
会社の役割構造や責任構造、
そして承継の設計のしかたを少し変えるだけで、
状況が大きく動くことがあります。
企業には、
設備や資金といった有形の資産だけでなく、
信用、技術、取引関係、
経営者の想いなどの無形の資産があります。
これらを次の世代へどう伝えていくのか。
その設計のしかたによって、
後継者の問題は
まったく違った姿を見せ始めます。
ここでは個別の事例はあえて書きませんが、
経営の構造を少し見直すことで
道が開けた例は少なくありません。
社長人生相談では、
それぞれの会社の状況を伺いながら、
構造を変えるヒントをお伝えしています。
詳しくは、こちらからご覧ください。
https://mbp-japan.com/kyoto/kazama/service2/5006776/
「想いの経営」京都研究座会
会長 風間 裕継



