なぜ、SDGsの「次」なのか?

風間裕継

風間裕継

響き合い生きる

SDGsは、人類が初めて
地球規模で共有された目標を掲げた挑戦でした。
その意義は、いまも色あせていません。

けれど同時に、私たちは気づき始めています。
目標や指標だけでは、人の在り方は変わらないという事実に。

SDGsは「何を成すか」を示しました。
しかし、「どんな心で生きるか」までは語りきれなかった。
だからこそ、次に問われるのは――
人の内側の質です。

私はこれを
Resonant Civilization(響鳴文明)と呼んでいます。

競争や管理ではなく、
響き合い・共鳴・関係性を文明の基軸に据える。
それは制度論ではなく、
感受性の転換です。

SDGsの次は、未来の話ではありません。
いま、この瞬間から始まっています。

#ResonantCivilization
#SDGsの次
#文明論

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風間裕継
専門家

風間裕継(「想いの経営」パーソナル・ナビゲーター)

「想いの経営」京都研究座会

売上が伸びない、新事業が見えない、社内に相談相手がいない、そんな経営者の悩みに添って、次の一手を一緒に見つけます。「想い」を活かすブルーオーシャンの入口を75歳の経験とレゾナント思考で可視化します。

風間裕継プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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