第四笑:意味で働く、意味で笑う〜“意味寿命”という発想〜

風間裕継

風間裕継

ネオ・ジェネレーション
生きるとは、意味を創造し続ける行為やと思うんですわ。

「役割が終わった」「会社を辞めた」「子育て終わった」──
ほな、“意味”も終わったんかいな? ちゃいまっしゃろ。
生涯現役とは、「単に働き続けること」ではなく、意味を持ち続けることなんです。

・誰かの話を聞いてあげる
・趣味・特技等を通じて誰かを笑顔にする
・地域やコミュニティにちょっと顔を出す

これ全部、「意味ある行動」=“意味寿命”を延ばす営みですわ。
身体の寿命より、意味寿命が先に尽きたらアカン。
意味は、所得税を払いつづけるためのガソリンなんですから。

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風間裕継
専門家

風間裕継(「想いの経営」パーソナル・ナビゲーター)

「想いの経営」京都研究座会

売上が伸びない、新事業が見えない、社内に相談相手がいない、そんな経営者の悩みに添って、次の一手を一緒に見つけます。「想い」を活かすブルーオーシャンの入口を75歳の経験とレゾナント思考で可視化します。

風間裕継プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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