第一笑:「老後」は誰が決めた?〜言葉の呪縛を笑い飛ばせ!〜

風間裕継

風間裕継

ネオ・ジェネレーション
「老後」とは、何かを終えた後に待っている“余白”のように思われている。でもほんまかいな?

たとえば70歳からバイオリンを始めた人がいる。80歳で起業した人もいる。「老後」って、そんな人たちには当てはまらんのですわ。
言葉には力があります。「老後」と言った瞬間に、まるで“人生の余白”が始まったように錯覚してしまう。でも、ちゃいまんねん。「老い」は後退ではなく進化の兆しや。
というわけで、宣言します──
「老後」は、令和の死語にして、所得税を払い続けましょ!
代わりに使うのは…?
それが次回のテーマ、「ネオ・ジェネレーションシップ」

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専門家

風間裕継(「想いの経営」パーソナル・ナビゲーター)

「想いの経営」京都研究座会

売上が伸びない、新事業が見えない、社内に相談相手がいない、そんな経営者の悩みに添って、次の一手を一緒に見つけます。「想い」を活かすブルーオーシャンの入口を75歳の経験とレゾナント思考で可視化します。

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