自身が「響いて居る」ことを感じて生活する!

7回の連載を通じて見えてきた、スキ・フラクタル・全一性による経営曼荼羅。
中心にスキがあり、全体に響き、宇宙とつながる。
その曼荼羅は、あなたにしか描けない経営図。
さあ、次は「あなた自身の曼荼羅」を描いてみませんか?
◆ 曼荼羅は“問いかける図”でもある
曼荼羅は単なるデザインや構造図ではなく、「私は何を中心に置いているか?」と問い続けてくる存在です。
経営に曼荼羅を活かすとは、日々「中心と全体」「個と宇宙」がどう響き合っているかを観じ続ける姿勢なのです。



