第6回|曼荼羅に“宇宙との共鳴”を埋め込む

風間裕継

風間裕継

経営は曼荼羅である!
経営に“なるようになるさ”の呼吸を入れると、偶然が味方をし始める。

曼荼羅の最外縁に、「宇宙との共鳴」「空とのつながり」を置くことで、
スキの振動が、予測を超えた縁を引き寄せる。
「意図」と「空白」を共存させる曼荼羅設計の妙味を探る。

◆ 曼荼羅の“外縁”とは?

曼荼羅には、中心だけでなく「外縁=世界との接点」も含まれています。
そこには四天王や守護神などが配置され、「内と外がつながる場」となっています。
経営曼荼羅では、宇宙との共鳴・偶然・縁・天命といった“非論理的な導き”がそこに宿ります。

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

風間裕継プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

風間裕継
専門家

風間裕継(「想いの経営」パーソナル・ナビゲーター)

「想いの経営」京都研究座会

売上が伸びない、新事業が見えない、社内に相談相手がいない、そんな経営者の悩みに添って、次の一手を一緒に見つけます。「想い」を活かすブルーオーシャンの入口を75歳の経験とレゾナント思考で可視化します。

風間裕継プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

プロのおすすめするコラム

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

経営者の「想い」を軸にブルーオーシャンを拓くプロ

風間裕継プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼