第5回|スキ曼荼羅経営シートを描いてみよう

風間裕継

風間裕継

経営は曼荼羅である!
9マスの曼荼羅に、「あなたのスキ」を中心に据えて、

顧客・商品・チーム・社会・宇宙……すべてを配置してみるワークを紹介。
各マスには、問いを添えることで、単なる図表ではなく、“対話する曼荼羅”になる。
経営者が一人で描くもよし、チームで対話しながら描くもよし。
曼荼羅が、経営に気配と流れを取り戻す。

◆ 9マス曼荼羅とは?

日本では“9マスの曼荼羅チャート”が活用されることも。
中心に核となるものを置き、周囲の8マスに構成要素を展開することで、“可視化された全体性”が立ち上がります。
経営に応用すれば、「自分のスキから広がる事業宇宙」が現れます。

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風間裕継
専門家

風間裕継(「想いの経営」パーソナル・ナビゲーター)

「想いの経営」京都研究座会

売上が伸びない、新事業が見えない、社内に相談相手がいない、そんな経営者の悩みに添って、次の一手を一緒に見つけます。「想い」を活かすブルーオーシャンの入口を75歳の経験とレゾナント思考で可視化します。

風間裕継プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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