自身が「響いて居る」ことを感じて生活する!

9マスの曼荼羅に、「あなたのスキ」を中心に据えて、
顧客・商品・チーム・社会・宇宙……すべてを配置してみるワークを紹介。
各マスには、問いを添えることで、単なる図表ではなく、“対話する曼荼羅”になる。
経営者が一人で描くもよし、チームで対話しながら描くもよし。
曼荼羅が、経営に気配と流れを取り戻す。
◆ 9マス曼荼羅とは?
日本では“9マスの曼荼羅チャート”が活用されることも。
中心に核となるものを置き、周囲の8マスに構成要素を展開することで、“可視化された全体性”が立ち上がります。
経営に応用すれば、「自分のスキから広がる事業宇宙」が現れます。



