自身が「響いて居る」ことを感じて生活する!

情熱・理念・使命といった言葉は力強いが、そこに“好き”が伴わなければ持続しない。
“スキ”とは、もっとも純粋で日常的なエネルギー。
経営者が「本当にスキなこと」を自覚し、経営の中心に据えることで、事業の生命力は格段に高まる。
◆ 曼荼羅の構造における“中心”とは?
曼荼羅では、中心に“最も尊いもの”を置きます。仏教であれば如来や菩薩、精神世界では自己や真理。
経営曼荼羅においては、それが「あなたのスキ(好)」となります。
この“中心”が明確になると、その周囲(事業の構成要素)も意味を持ちはじめます。



