第1回|経営とは曼荼羅である:スキから始まる宇宙構造

風間裕継

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経営は曼荼羅である!
経営とは、売上や組織づくりではなく、まず“あなたのスキ”から始まる。

曼荼羅とは、全体性と中心性を併せ持つ宇宙の設計図。
経営もまた、
経営者のスキという中心から、顧客・商品・社会へと広がるフラクタルな宇宙である。
「スキがすべてをつなぐ」視点から、経営曼荼羅の旅が始まる。

◆ そもそも曼荼羅とは?
曼荼羅(まんだら)は、
もともと仏教やヒンドゥー教に由来する、宇宙や心の構造を表す“図”です。
中心に仏や真理を置き、
そこから四方八方に意味のある象徴や存在が配置される構造になっています。
いわば「全体と部分がつながった設計図」であり、
「分かれているようで実は一つである」という世界観を表す視覚ツールです。

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専門家

風間裕継(「想いの経営」パーソナル・ナビゲーター)

「想いの経営」京都研究座会

売上が伸びない、新事業が見えない、社内に相談相手がいない、そんな経営者の悩みに添って、次の一手を一緒に見つけます。「想い」を活かすブルーオーシャンの入口を75歳の経験とレゾナント思考で可視化します。

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