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「粗利1000%は可能か?」数字と意味の両面から支える“粗利の参謀”ナビゲーション
「粗利1000%なんて、現実離れしすぎてない?」
そう思う社長の声を、私は何度も聞いてきました。
でも私は、粗利こそが、未来の可能性を生む“いのちの余白”だと信じています。
売上ではなく、粗利で考える。数字の向こうに、意味を見る。
それが“粗利の参謀”ナビゲーションの視点です。
売上を追っているかぎり、会社は“がんばり地獄”から抜け出せません。
でも、粗利を追い出すと、会社に**「自由と余白」**が生まれます。
私はこう言います。
「粗利は、経営にとっての“酸素”や。粗利がなかったら、深呼吸できへん」
多くの社長は、「売上が増えたらなんとかなる」と信じています。でも、実は逆なんです。
粗利が増えたら、“なんとかなる”度が1000%増す。
この“なんとかなる感”――私はこれを“粗利安心感”と呼んでいます。
粗利とは、「あなたらしさ1000%増」の燃料である。
粗利がなければ、自分らしい挑戦はできません。
粗利があれば、「社長としての人生」に選択肢が生まれます。
「売上より粗利」「粗利より意味」
この順番に気づいたとき、経営は静かに、でも確実に変わっていきます。
それを共に歩むのが、“粗利の参謀”ナビゲーターとしての私の仕事です。



