自身が「響いて居る」ことを感じて生活する!
「何をすればいいかわからない」時に効く、“コトの参謀”のナビゲーション
「このまま今の事業を続けていて、いいんだろうか…」
「時代が変わってきた。自分の“やるべきこと”も見直すべきかも」
そんな“コトのもやもや”に出会ったとき、参謀の出番がやってきます。
“コトの参謀”とは、社長が「今、なにをやるべきか」を
迷いの中から再構築する伴走者なのです。
「やるべきことが、わからない」
これは、事業が成長しているときにも、低迷しているときにも、
社長がふと立ち止まってしまう共通のテーマです。
社長の頭の中には、「やらねばならぬ」ことと、「本当はやりたい」ことが、
複雑に絡み合ってしまっていることが多い。
その絡まりをほどくために、
私は「曼荼羅PDCAシート」なども使いながら、
“今のコト”を分解し、“これからのコト”を再定義していきます。
“コトの参謀”は、新しいことを提案する人ではなく、本質的な「再集中」を
ナビゲーションする人でもあります。
私がご一緒する経営者には、事業の幅を広げたい方もいれば、
むしろ「縮めたい」とおっしゃる方もいます。
それぞれにとっての「正しいコト」は違う。
だからこそ、“社長の今と未来”を一緒に整理するナビが参謀に求められます。



