「セルフメント」の目標

風間裕継

風間裕継

セルフメント・イメージ
セルフメントの目的は、関わる人々の「成幸」を実現することです。
その目的を達成するための一里塚として掲げるのが、目標です。

その目標は、ズバリ、粗利を1000%増にすることです。
なぜ粗利1000%増を目標にするのか。

それは、この大胆な目標が、
「視点の転換」と「発想の飛躍」を引き起こしやすいからです。
こうした変化が、経営者自身の「想い」の質を洗練させ、
自己認識を深めていく原動力となります。

結果として、顕在意識と潜在意識が調和し、その波動が精妙化していきます。
この世界は量子物理学の視点から「波動の海」であるとされています。
セルフメントでは、ヒト・モノ・カネ・コト・イミといった経営資源の波動もまた、
次第に精妙化していくと考えます。

その精妙な波動の中で、成幸の瞬間が形を取り始めるのです。
たとえば、見るものが輝きを増し、聞こえる音が深みを持ち、味わうものに感動が伴い、
触れるものに意味を見出す。すべての体験が豊かになっていきます。

だからこそ、セルフメントは粗利1000%増という目標を掲げているのです。

\プロのサービスをここから予約・申込みできます/

風間裕継プロのサービスメニューを見る

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

風間裕継
専門家

風間裕継(経営危機専門コンサルタント)

「想いの経営」京都研究座会

経営危機にあたり、ヒト・モノ・カネ・コト・イミに係る経営者の「本当の想い」が一番大事です。その「本当の想い」を引き出し、そのPDCAサイクルを回す経営作法を365日随時にナビゲーションしています。

風間裕継プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

プロのおすすめするコラム

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

経営者の本当の「想い」を基に経営危機をサポートするプロ

風間裕継プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼