聴診器で自身の心音を聴く!

風間裕継

風間裕継

聴診器で心音を聴く
私は、都会のマンション暮らしで散歩好きですが、
木漏れ日やそよ風や小川のせせらぎや波音が持つ「1/fゆらぎ」に触れる
森林浴や海浜浴等とは縁遠い生活になっています。

そこで、あるときに人間の心音が「1/fゆらぎ」であることを知り、
聴診器を使って自分の心音を聴いてみるのは心地よいかもしれない、と思い付き
早速試してみました。結果は、とても心地よいのです。リラックスできて元気も湧いて
くる気がします。

毎朝、数分程、高音質型の聴診器で
着衣のままで聴いているのですが、一日のスタートが調子よいです。

人間の心臓の一日の鼓動数は約10万回で、
動脈・静脈・毛細血管を併せた長さ約10万km(地球2周半の長さ)を4~5リットル
の全血液量を20数秒で循環させているそうです。

心臓と言うのは、凄いエネルギーを持っているんだなぁ、と感じます。

また、何年か前に、NHKの科学ドキュメント番組で
「NHKスペシャル 驚異の小宇宙 人体」と言うのがありましたけれど、
自身の心音を聴いていると、自分の身体は小宇宙であると、だんだん実感してきています。

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風間裕継
専門家

風間裕継(経営危機専門コンサルタント)

「想いの経営」京都研究座会

経営危機にあたり、ヒト・モノ・カネ・コト・イミに係る経営者の「本当の想い」が一番大事です。その「本当の想い」を引き出し、そのPDCAサイクルを回す経営作法を365日随時にナビゲーションしています。

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