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子安俊男プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

京都の建築設計に関するこだわりを、これから発信します。

子安俊男

子安俊男

京都で30年間、建築設計をしてきました。
京都府内を中心に他府県でも設計をしてきましたが、京都は特に建築設計が難しい土地柄です。
なぜなら、京都では景観法の法規制が厳しいからです。
また最近はシックハウスやバリアフリーなど建築に求められる要件も多様化しています。
そういう京都という土地柄に「法規制」を遵守しながら、お客様本位で、
「お客様の要望」を満たし、まとめていくところに私の強みがあると考えています。

マイベストプロの取材を受けた頃までは、
「手書きの図面をかたくなに・・・」との思いが強かったのですが・・。
やはり時代の流れ、手書きの図面では色々と難しいこともあり、
最近では、CADで図面を書いております。
今では、手書き用のドラフター(製図台)をさわる事もすっかり無くなってしまいました。

実は、マイベストプロのコラムを書くことも何となく敬遠していたのです。
でもマイベストプロさんより強く利用を勧められたこともあり、
これからは私の仕事、京都の建築設計に関するこだわりを中心に
発信していこうと思っております。

ご興味のある方に、特に京都での建築、リフォームをお考えの方に
読んで頂けたら嬉しいです。













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子安俊男
専門家

子安俊男(一級建築士)

株式会社子安建築設計事務所

「蔵のある家」といった新しい試みも積極的に取り入れつつ、約40年の経験と実績に基づく「価値あるプロの仕事」を手がけ「建ててから歳月を経てなお一層、住み心地の良さを実感できる家づくり」を実践

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