マンションライフを快適に101
今回は、排水設備その14から進めて行きます。
排水設備
排水設備が無いと、マンションに住む事もできない、一番大切な部分でもあります。
住む場所があれば、当たり前に設置されている設備。
20~30年(もう少し長い場合もあり)経過すれば、建物寿命と排水管の寿命が違う為に、交換する必要が出てきます。
点検をしましょう
点検をしたから工事がなくなる訳でもありませんし、緊急で工事をしないといけない事もあります。
点検は、このままで数年使用できるか、配管内はどの程度汚れているか。横引き共用排水管廻りの土は健全か(逆勾配になると排水が流れない)。
を点検しなくてはいけません。
住民さんは通常に使えば問題ありませんが、
管理者は、雑排水管であれば、毎年の排水管洗浄を実施する。汚水管であれば綺麗に保て様に、よく目視する事をお薦めします。
毎年、全住戸対象に雑排水管を実施しても、実施されない住戸もあります。
消防点検も同様ですが、受けていただく様に協力をお願い致します。
大体、排水管洗浄を行えば、1年間保証と言うものがあるので、もし詰まりが発生した場合、無償で来てくれたりします。管理者等は、再度契約内容をよくご確認下さい。
よく雑排水管洗浄を実施する際に、縦管から横引き管に入る場所(エルボ)で洗浄用ヘッドが当たり、排水移管が割れるとお聞きしますが、私自身はその経験がありません。
排水管洗浄できるのは雑排水管洗浄のみのです。
汚水管(トイレ)は洗浄できません。
雑排水管洗浄は、キッチン(ディスポーザーがある場合は出来ない)・洗面台・お風呂・洗濯機置き場等、全体を30分程度で実施されます。
数日に分けて(マンションの大きさにより変わる)実施されます。
汚水の洗浄は、トイレを脱着させないと実施できないので、排水管洗浄を実施されていません。
住民の中には、配管内を綺麗に保つために、年に一度程度排水管洗浄を実施されている住宅もあります。
次回は、排水管設備よの15から進めて行きます。