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土居郁男
プログラミング講師
土居郁男プロは高知放送が厳正なる審査をした登録専門家です
土居郁男(プログラミング講師)
スターティングPCスクール(Stapa Programmer’s Guild)
「子曰く、これを知る者はこれを好む者に如かず。これを好む者はこれを楽しむ者に如かず。」 「知っている」だけでは足りない。「好き」になっている人にはかなわないし、「心から楽しんでいる」人の...
――プログラミング教育で見えてきた、創ることの意義 ゲームは私たちを夢中にさせます。でも、その「ゲームの魅力」は「遊ぶとき」だけにあるわけではなく、「創るとき」に大きく発揮されると考えています。...
このようにルールに従って生きていると、毎日の努力が圧倒的に減るのです。定時に会社に行く、学校指定のソックスをはく、などのクソどうでもいいルールさえ守っていれば、怒られることはない、と羊が柵を越...
「うちの子、やる気がなくて…」 学習塾や家庭で、こんな悩みをよく聞きませんか?でも、それは本当に 「やる気がない」 のでしょうか?もしかしたら今、その子は勉強よりも 友達との時間 を大事にし...
「子どもは1日に300〜400回笑う」 そんな話を聞いたことはありますか?一方、大人は15回程度しか笑わないとも言われています。この差は、子どもが日々の中でどれだけたくさんの発見や驚きに満ちているか...
今回は雑学的なよくある教育的なお話を、今になって再度ピックアップして小話として書いておきます(*^^*)みなさんは、こんなお話・・・聞いたことないですか? 「うちの子、誰もいないのに誰かとしゃべってる...
「学びは本来、楽しいはず。」 これは、私が日々のプログラミングスクールや学習塾を運営している中でとっても大切にしているキャッチフレーズです。けれど、現代の学びの場では「学び=つらい」「やらさ...
~Scratchで広がるワクワクの設計図~ScratchやUnityなどを使ってプログラミングを教えるとき、私はいつも「最初の楽しさ」を大切にしています。それは今では、スターティングPCスクールが運営するプログラミ...
孔子の「人生の道しるべ」 子(し)曰く、吾十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順(した)がう。七十にして心の欲する所に従って、矩(の...
1. 違和感から生まれた問い 普段、プログラミングスクールで生徒と対話し、笑い合い、共に学びを進める時間。自分にとってはまさに「楽しくて、やりがいに溢れる瞬間」です(^^)ところが、レッスンを終える...
プログラミングスクールを運営していると、保護者の方からこんなご相談をよく受けます。 「子どもがパソコンを欲しがっているんですが、どんなものを買えばいいですか?」 子どもからせがまれたり、将来に向...
(導入)ポチョムキン理解とは何か 最近、ハーバード大学などの研究チームが発表した論文で、大規模言語モデル(LLM)が示す「ポチョムキン理解(Potemkin Understanding)」という現象が注目を集めています...
導入)AI利用時に誰もが浮かび始める問い ChatGPTが最初に世の中に現れてから、私たちの日常は少しずつ、でも急速に変わってきました。文章を書いたり、アイデアを考えたり、問題を解決したり。これまで「...
はじめに)心に残る3つの言葉 「徳有るは契を司り、徳無きは徹を司る。」――老子「貧しいのは分け合わないからです。」――マザー・テレサ「受けるよりも与えるほうが幸いである。」――聖書 これらの言葉は...
過熱するAIに関するニュースと噂 AIの進歩が止まらない近頃。色んな人が「AIのここがすごい!」「最強のAIはこれだ!」なんて、過熱していますね。とても便利なツールが競うように出てきます。これ...
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