分譲マンション売却までの流れ
物件概要
●売却時期:2020年
● 依頼者様:50代女性(県外在住)
● 所在地:高知市
● 種別:土地(相談時は上物あり)
● 売却価格:0~500万円
● 売却までの期間:1年
ご相談内容
県外にお住まいの依頼者様より、「高知市に古家があり、管理ができず木も生い茂ってしまった不動産があり処分したい。」とご相談をいただきました。
経緯と課題
●ご両親から引き継いだ土地で、長年空き家のまま、外壁が崩れ建物の老朽化が進んでいました
●管理ができておらず、敷地へ入ることも困難なほど木が生い茂っておりました
●前面道路の幅が3メートル弱と狭く、車がなんとか入れるが大型車は進入できない物件でした
●古家が残っており、そのままでは買い手がつきにくい状態でした
●海から近く津波災害警戒区域に位置しており、購入を迷われる方が多いことが想定されました
当社のご提案
建物は価値がなく、土地として売り出すこと、津波を警戒する方が多く、また道路幅員が狭いことから周辺相場より低く設定して売却することを提案
●古家の解体と、生い茂った樹木の撤去を行うこと(今回は事前に出費を抑えたいとのご要望で購入希望者がついてから解体・伐採を行うことに)
●解体の見積りや工事の手配から現地対応まで当社で代行し、基本的なご連絡はメールとお電話で対応。依頼者様が高知へお越しになったのは相談と残金決済の2回だけで済みました
●道幅や区域についてのご説明を最初に正直にお伝えし、購入後のイメージを持っていただく
売却結果
当初の想定では、道幅や警戒区域の影響でもう少し売却に時間がかかる可能性もありましたが、ご相談から1年で売却が決まりました。
ご購入者様は、実家の近くでセカンドハウス用地を探しており決め手は土地の広さと価格の安さでした。
担当者のコメント
依頼者様からは「問題も多く需要の少ないエリアで心配していましたが、想定より早く売れて、高知へ行くのも2回だけで済み手間なく手放せて肩の荷が下りました」とのお言葉をいただきました。
道幅が狭い、古家がある、木が生い茂っている、警戒区域にあるといった条件が重なると、売却は難しいと感じられるかもしれません。しかし、しっかりとした販売計画を立てることにより売却することができます。
また、県外にお住まいでも、ほとんどメールやお電話でのやり取りで進められますので、高知へ来ることなく売却することも可能です。
空き家や遊休地の管理にお困りの方はどうぞお気軽にご相談ください。
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