分譲マンション売却までの流れ
「うちの土地は道が狭くて車も入らないし、古い家も残ったまま。こんな土地、本当に売れるのだろうか」
物件と相談内容
●売却時期:2020年
●所在地:高知市長浜
●物件種別:戸建て
●築年数:60年
●ご相談内容:両親の住んでいた家を姉弟で相続して、空き家のままおいていたが老朽化してきており売却できないか。
前面道路が2m弱で車の進入ができず売却できるのか不安。
①売却をためらっていた三つの事情
・ご相談いただいた土地には、売却をためらわせる事情が重なっていました。
・一つ目は、前面道路の幅員が狭く、敷地まで車で入れないことです。
・二つ目は、築60年の古家が建ったままだったことです。
・三つ目は、家の中に残置物が残っており片付けられてないことです。
・所有者様はお姉さまと弟さんのお二人で、ともに70代です。ご高齢のお二人にとって、家の中の荷物を整理して処分するのは体力的にも気持ち的にも大きな負担だったようで、「片付けを考えただけで気が重い」というのが、売却に踏み出せず放置していた理由の一つだったようです。
②物件の調査と所有者様への説明
・建物の状態や前面道路の種類、接道要件を満たしていなかったため、特例で再建築ができるかの調査などをおこない、再建築できることが分かりました。
・所有者様に、再建築はできるが車の進入ができないことや建物の老朽化が著しく売却までに期間を要することを説明し納得いただいた上で売出開始しました。
③家の中の残置物について
・事前にお金をかけたくないとの希望で、購入希望者が決まって物件引渡しまでに処分することに。
・業者の選定から見積り、作業依頼まで弊社で代行しました。お二人は事前に必要なものだけ持ち出していただいただけで労力をかけずに済ませました。
④結果(現況にて買取業者に売却)
●成約価格:0~500万円
●期間:約1年(売出から引き渡しまで)
●犬を複数飼われているお客様で、周囲が開けたところを探されておりセカンドハウスのように使用するとのことで購入いただきました。
⑤この事例のポイント
・道が狭い、車が入らない、古い家がある、荷物が残っている。どれも「売れない理由」に思えますが、お話をうかがい、進め方・売り方を工夫すれば、売却への道が開けることは少なくありません。
・特に、ご高齢の方や共有名義の場合は、中々足が重くなりがちですのが、一人で抱え込まずに、早めにご相談いただくのがおすすめです。
高知市エリアで売却をお考えの方へ
●高知市やその周辺エリアで使っていない土地や空き家をお持ちの方は、どうぞお気軽にお声がけください。
●当社では、高知市エリアの成約事例をもとに、査定の根拠を丁寧にご説明しています。「まずは相場だけ知りたい」というご相談も歓迎です。
査定依頼専用フォーム https://house-stadium.info/


