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椎名あつ子
心理カウンセラー
椎名あつ子プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
椎名あつ子(心理カウンセラー)
横浜心理ケアセンター
熟年離婚過去の夫婦の激流のような時代を思い出した時それは、まるで選んだようで選ばされたように感じたり知らぬ間に見えない力に導かれてきてしまったように感じたりだから、もう新しい居場所...
最近、鈴木保奈美さん(54才)と石橋貴明さん(59才)が7月に23年にわたる結婚生活にピリオドをうち、その後すぐ篠原涼子さん(47才)と市村正規さん(72才)は16年で離婚されたことが新しい夫婦の断捨...
7月29日女性セブンにインタビュー記事が掲載されました。タイトルはモラハラ夫と完全離婚マニュアルです。インタビューを受けている時はこういった形で答えた言葉がデザインされて作られていくと...
夏休み子どもたちにとっても大人にとっても嬉しい時ですよね。ただ、今年は5月ごろから長引くコロナの影響で不登校になり始めている子どもが増えています。夜なかなか眠れなかったり朝、だるくて起き...
人は、自分の育った環境のなかで人間関係というものを学び、知っていきます。ただ、安全な場所ではない機能不全な環境の中で育つと心が傷ついたままであったり、自分の行動や感情が他者との関係に支障をき...
【素直に言えないで、なんかイライラしちゃうなと思っている人へ】カウンセリング時間夫婦カウンセリングの現場で小さい子どもがいる夫婦の場合共がせぎでも妻が専業主婦であっても妻の家事の労働が...
インタビューを受けた記事が6/18(金)週刊現代にアップされました。タイトルは 夫婦の「最後の10年間」私たちはここで失敗したです。50代後半からの夫婦の形それは夫の定年退職病気親の介護子ども...
カウンセリング時間。コロナ禍もあり、家の中で過ごす時間が増える事で今までたまっていたさまざまなストレスや自由になれない新たなストレスなどが爆発してモラハラやDV被害者加害者が増えていま...
カウンセリング時間。自分らしくとかありのままにとかよくカウンセリングでは使う言葉。よくよく考えてみるとこれは、なかなか深いむずかしい言葉ですよね。夫婦間だと、価値観が違う中で2人があ...
毎年、毎年、そして今年も胡蝶蘭の花が届きました。それは、87歳と85歳の父と母からの私へのお誕生日プレゼント毎年、この時は高島屋さんまで電車に乗って買いに行って事務所に配送の手続きを...
「『許すことはできるが、忘れることはできない』というのは、結局『許すことができない』というのと同じことだ。」 ヘンリー・ウォード・ピッチャー夫婦カウンセリングの現場では毎日のよう...
自分の生活や仕事の中でふと考えたり、悩んだり、先に進めないと思ったときに心や体全体をどこか違う風景に置きにいきたくなる時があります。私は毎年、初春と初秋に京都に身を置きに行くことにしてい...
日々カウンセリングをしていると「愛するということ」という大きな課題に衝撃的にぶち当たる事がよくあります。「愛するということ」これは私の好きな本のタイトルでもありますが(エーリッヒ・フロム)...
あっという間に2月になろうとしています。昨年から同様にコロナの影響もあるのかここ横浜心理ケアセンターでは夫婦カウンセリングに来る方々が増え続けております。夫婦の問題の中にはDV、モラハラ、浮...
新年明けましておめでとうございます。横浜心理ケアセンターは21年目を迎える年となります。今、また首都圏に再び緊急事態宣言が出される見通しとなっている状況の中、世の中全体に重くのしかかってくる...
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