「足と靴の無料相談会」参加予約受付中!
【1】フットプリント(足跡)を採取します。紙の上にインクで謄写されたフットプリントの形状から、足底にかかる圧力、指先やアーチ、踵の状態を読み取り、「足のバランス」を調べます。
補正の際にはこのフットプリントを基に、補正箇所を決めていきます。
【2】足首を支え、O脚やX脚の原因にもなる大切な足の土台骨である「カカト(踵骨)の傾き」の程度を調べます。
カカトの傾きが、扁平足や膝の痛みや腰痛の原因になっている場合も多いようです。
【3】腰痛の原因にもなる「骨盤の傾き」をペルビックレベルと呼ばれる水準器を使って調べます。
「真の脚長差」や「みかけの脚長差」による骨盤の傾きの度合いを測定することで、立位のバランスや荷重のバランス調整の目安となります。
【4】歩行に関わる「足の各関節」の可動域を触診によってチェックします。
強度の外反母趾やリウマチによる足の障害をお持ちの方、変形性股関節症などの関節障害をお持ちの方にとっては、重要なチェックポイントです。
【5】「足のカウンセリング」の結果に基づき、「オーダーインソール」や「足底板」(ショット オーソティック)「補正靴」「健康靴の調整」等のご提案をいたします。
お仕事や生活習慣、趣味、スポーツ等に配慮した最適のプランをご提案いたします。