正月事始め

トイレの温水洗浄便座を「ウォシュレット」と呼ぶことが多いですが、
実はこの名称はTOTOの登録商標であることをご存じでしょうか。
一般的には温水洗浄便座の総称のように使われていますが、
メーカーによってそれぞれ異なる商品名があります。
今回は、温水洗浄便座の正式名称と、
メーカーごとの呼び方について分かりやすくご紹介します。
■温水洗浄便座の正式名称
トイレの洗浄機能付き便座は、機能としては「温水洗浄便座」が正式な総称です。
温水でおしりを洗浄できる機能を持つ便座で、日本では多くの家庭に普及しています。
■メーカーによって呼び方が違う
温水洗浄便座は、メーカーごとに商品名(登録商標)が異なります。
代表的な名称には次のようなものがあります。
・TOTO:ウォシュレット
・LIXIL(INAX):シャワートイレ
・Panasonic:ビューティ・トワレ
・アサヒ衛陶:サンウォッシュ
・ジャニス工業:サワレット
このように、同じ温水洗浄便座でもメーカーによって呼び方が違います。
■なぜ「ウォシュレット」と呼ばれることが多い?
TOTOの「ウォシュレット」は1980年の発売以降、日本で広く普及しました。
そのため、他社の製品も含めて温水洗浄便座を「ウォシュレット」と呼ぶケースが多く、
いわば商品名が一般名称のように使われる状態になっています。
■メーカーが違っても取り付けできる?
温水洗浄便座は、規格が合えばメーカーが異なっても取り付けできる場合もあります。
例えば
・TOTOの便器にPanasonicのビューティ・トワレ
・LIXILの便器にTOTOのウォシュレット
といった組み合わせで設置することも可能なケースもあります。
ただし、機能やデザイン、操作方法はメーカーごとに違うため、
購入前に仕様を確認することが大切です。
温水洗浄便座はメーカーによって名称が異なり、「ウォシュレット」はTOTOの商品名です。
それぞれ機能やデザインにも違いがあるため、トイレリフォームや便座交換を検討する際には、
メーカーや製品の特徴を比較しながら選ぶことをおすすめします。
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