【プロが解説】屋根の平米数、お客様の計算と違うのはなぜ?

水まわりのリフォームのご相談に来られるお客様の多くが、
「キッチンはキッチンで全部セット」
「システムバスは一式で決まっている」
という “パッケージ商品”のイメージ を持たれています。
確かに、住宅会社やリフォーム会社によっては
あらかじめ決まったセット(パッケージ)商品 を用意している場合もあります。
しかし実際には、多くの場合
メーカーで1つずつ選びながらプランを作成する「プランニング」 が必要になります。
では、なぜ個別のプラン作成が必要なのでしょうか。
①標準仕様」はあくまでベースだから
住宅会社やリフォーム会社では、
コストを抑えるために特定メーカーの設備を 「標準仕様」 として設定していることがあります。
ただし、これはあくまで 基本のベース にすぎません。
例えばキッチンでも、
・コンロ
・レンジフード(換気扇)
・水栓
・収納の引き出し
・食洗機
・カウンター素材
などは それぞれ選択や変更が可能 です。
使い勝手やデザインにこだわる場合、
こうした部分を オプション変更やグレード調整 していく必要があります。
②設置する空間の寸法に合わせる必要がある
システムキッチンやシステムバスは、住宅の間取りや寸法に合わせて設置します。
例えばキッチンの場合
・長さ(2400mm / 2550mm など)
・シンクとコンロの位置
・対面キッチンか壁付けか
・冷蔵庫や収納との配置
などを 部屋の寸法に合わせて図面を作成 します。
そのため、既製品をそのまま置くというより
空間に合わせてプランニングする作業 が必要になります。
③メーカーごとに強みが違う
キッチンやお風呂は、メーカーによって特徴が大きく異なります。
例えば
・タカラスタンダード → ホーロー素材の強さ
・クリナップ → ステンレス構造
・LIXIL → デザインやバリエーション
・TOTO → 水まわり技術
・Panasonic → 収納や家電連携
など、それぞれ得意分野があります。
さらに
・食洗機の種類
・浄水器
・収納
・掃除のしやすさ
などを 自分の生活スタイルに合わせて組み合わせる 必要があります。
④予算とのバランスを調整するため
セット商品は分かりやすい反面、
・不要な機能が入っている
・必要な機能が足りない
ということもあります。
そのため、ショールームで実物を見ながら
・必要な機能を追加する
・不要な部分を省く
などを行い、予算とのバランスを整えていきます。
水まわりは10年〜20年使う場所
キッチンやお風呂は、毎日使う場所であり 10年〜20年以上使う設備 です。
「セットだからこれでいい」ではなく、
生活に合った仕様を選ぶことが満足度の高いリフォームにつながります。
水まわりリフォームをご検討の方は、
ぜひ一度 ショールームでのプラン作成 をおすすめします。
きっと「こんなに選べるんだ」と驚かれると思います。
#リフォーム
#水まわりリフォーム
#キッチンリフォーム
#お風呂リフォーム
#システムキッチン
#システムバス
#住宅設備
#リフォーム相談
#ショールーム見学
#プランニング
#家づくり



