外壁塗装の色選び|思った色と違うを防ぐポイント

中村和宏

中村和宏

テーマ:つぶやき




外壁塗装で色を選ぶとき、色見本で決めたはずなのに、
実際に塗ると「思ったのと違う」と感じることがあります。
これは、人間の目の錯覚や環境の影響によるものです。

1. 面積効果
 同じ色でも、塗る面積によって印象が変わります。
 明るい色(白・ベージュ系)は面積が広くなるほど明るく鮮やかに見える
 暗い色(黒・ダークブラウン系)は面積が広くなるほど濃く重く見える
 対策: 明るい色は少し暗め、暗い色は少し明るめを選ぶと失敗が少なくなります。

2. 光源・時間・天候の影響
 室内で見た色見本と屋外では印象が変わります。
 晴れの日は明るく、曇りや雨の日は暗く見える
 朝夕の光は赤みが強く、昼間は青みがかる
 屋内の蛍光灯やLEDでは、屋外での色とは違って見えるので要注意です。

3. 周囲の色や艶(つや)の影響
 隣家やサッシの色との兼ね合いで色が強調されたり、くすんで見えたりします
 「艶あり」は明るく華やかに、「艶消し」は落ち着いた印象になります

色選びで失敗を防ぐコツ
大きな塗り板で確認: A4サイズ以上のサンプルを実際に壁に当てる

屋外で朝・昼・晩にチェック
カラーシミュレーションは参考程度: 実際の色味とは違う場合があります

外壁の色は、建物の印象を大きく左右します。
サンプルを使った実際の確認と時間帯ごとのチェックで、後悔のない色選びをしましょう。

■外壁塗装の施工事例はこちら

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