お正月の飾り

LIXILの最新の研究で、浄水(残留塩素を除去した水)で淹れたハーブティーは、水道水で淹れたものに比べて、香りが豊かで不快なニオイが抑えられることが明らかになりました!
なんと、水道水に含まれる残留塩素が、ハーブティーのアミノ酸と化学反応を起こし、アルデヒド類という不快臭の原因物質を発生させるのだとか。
これが、香りの損なわれたハーブティーの正体だったのです。
今回の研究では、カモミールやラベンダーなど4種のハーブティーを使用し、水の残留塩素濃度を変えて香り成分を徹底分析。その結果、
・残留塩素が多いほど、アルデヒド類が増加
・同時に、ハーブ本来の香りの元であるアミノ酸は減少
・浄水ではこのような変化は起きず、香りがキープされる
という明確な差が見られました。
■香りを楽しむには「浄水」がカギ!
ハーブティーに限らず、お茶やコーヒー、料理の香り・味にも“水の質”が影響しているのかもしれませんね。
LIXILでは、こうした「水の価値」に着目し、浄水技術を通じて生活の質を高める研究を続けています。
気になる方は、LIXILの公式サイトやストアで、国内製造・高品質の純正浄水カートリッジをチェックしてみてくださいね。
・ 浄水栓ポータルサイト
・ うるつや浄水サイト
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