古い木製雨戸の修理、特注対応でしっかり安心！

【施工事例】
相模原市南区大野台 安藤様邸　戸袋交換・その他改修・レール交換工事　　　
雨戸一筋内付型（一筋寸法）外観右側戸袋（特注）　他

【担当者より】
2階ベランダの木製雨戸の戸袋が傷んでいて、底が抜けてしまっていたため、現地調査のうえ特注で新しい戸袋を設置しました。また、雨戸の動きが悪いとのことで、レール部分にも滑りをよくする工夫を施しています。当初より工事内容は増えましたが、事前にしっかり打ち合わせができたことで、安心してお任せいただけたようで何よりです。「これからも修理の相談をしたい」とのお言葉をいただき、今後も頼れる存在でいられるよう頑張っていきたいと思います！
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【木製の雨戸の戸袋】
木製の雨戸戸袋は、和風の住宅によく使われる味わい深い素材で、自然な風合いが魅力です。適切に手入れをすれば20〜30年ほど使用可能ですが、風雨や湿気の影響を受けやすいため、5〜10年ごとの塗装や腐食チェックが理想的です。耐久性を保つためには、早めの劣化発見とこまめな手入れが大切です。木製ならではの美しさを長く保つためにも、定期点検をおすすめします。

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