増し張り工法でフローリングのリフォーム

中村和宏

中村和宏

テーマ:施工事例



【施工事例】
相模原市中央区田名 O様邸 1F・2F床増し張り工事   
DAIKEN フォレスティアJM  他 

【担当者より】
「廊下の床がフカフカしているので直したい」というご相談を受け、現場調査の結果やお施主様のご要望などから、1階と2階の廊下の床の増し張り工事をさせていただきました。既存の床をそのまま捨て貼りとして考え、2重の厚みで床をしっかりと支えられるので、フカフカも解消され安心してお過ごしになれると思います。
詳しくはこちら → 施工事例

【増し張り工法】
増し張り工法は、重ね張り工法や上張り工法ともいい、既存のフローリングの上に、新しいフローリング材を重ねて張っていく方法です。既存のフローリングをはがす工事をする必要がないのでゴミが出ないことから、その分全体の工事時間は短く解体費や処分費がかからないのでリフォーム費用もおさえられます。また、工事の際に出る音もそれほど大きくないので、近隣への影響もあまり心配しなくて済みます。それに加えて、二重にフローリングが重なった状態になるので、床の強度が上がり防音効果も期待できます。

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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