他社では出来ないと言われた洗面化粧台交換工事

中村和宏

中村和宏

テーマ:施工事例



【施工事例】
町田市 A様邸 洗面化粧台交換工事   
TOTO オクターブ  他 

【担当者より】
「三面鏡の鏡の留め具が壊れたので洗面化粧台を新しいものに交換しようと他社で現場調査をしてもらったら、片側の壁が0.5cmほど洗面化粧台の方へ出っ張っているため、間口があわず希望機種が取り付けられないと言われた」とご相談を受け、現場調査の結果、お施主様のご要望を考慮して、TOTO オクターブをご提案し、設置させていただきました。
詳しくはこちら → 施工事例

【間口】
間口とは洗面化粧台の横幅のことでボウルのサイズではないのでご注意下さい。このサイズが、洗面化粧台を設置する際に必要になる長さです。一般的に各メーカーでは、間口は600mm、750mm、900mmが主流となっています。中でも750mm幅はシェア率が高く、カップルや夫婦など少人数から3人家族などの世帯でもおすすめのサイズです。今、お使いの洗面化粧台を新しく買い替えの際は、今お使いの洗面台と同じ間口であれば、ほとんどの場合、問題なく設置できると思います。

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

こだわりの塗装で相模原に安心を届ける塗装の専門家

中村和宏プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼