万一の地震のときも安心なビルトインコンロ
【施工事例】
愛甲郡愛川町 鈴木様邸 浴室・外壁塗装・内窓・その他工事
タカラスタンダード グランスパ・LIXIL インプラス・スタイロフォーム・玄関タイル・関西ペイント アレスダイナミックTOPマイルド2液・クロス・クッションフロア 他
【担当者より】
玄関ポーチにあらたに階段を一段取り付けて段差の解消をし、
ポーチ全体のタイルの貼替、花壇のブロック撤去と敷き込みををさせていただきました。
イメージも変わって、安心なポーチになりました。
詳しくはこちら → 施工事例
【玄関ポーチの段差】
多くの家では、基礎の高さや土地の傾斜などの理由から、
玄関の位置が地面よりも高くなっているため、
玄関までのアクセスをスムーズにするために階段が設けられます。
玄関ポーチの高さは地面から35〜40cmが一般的で、
2段〜3段ほどの階段を設けていることが多いです。
蹴上(階段の高さ)の目安は18cm以下が望ましく、
5cmほどだとゆとりのある階段になります。
お子さんや高齢者の方がいるご家庭は、
1段を15~18cm以内の間に収めると勾配が緩やかになり、
安心して上り下りできます。