台風シーズンの前に外回りの対策を
1988年の4月10日、
瀬戸大橋が開通し、本州と四国が橋で結ばれた。
瀬戸大橋は、
岡山県倉敷市と香川県坂出市との間の
9.4kmの海峡部を結ぶ10の橋の総称で、
道路・鉄道併用の6つの橋から構成されています。
今年で開通36年だそうです。
※瀬戸内海には島が多く、岡山県から香川県までは、
飛び石のように並んでいるいくつかの島と島の間に橋が架かっており、
島から島へと渡りながら瀬戸内海を横断します。
児島-坂出間のルートでは、その橋の数が10個で、
それらをまとめた名前が『瀬戸大橋』です。