アクセントクロスでお部屋のイメージを変えた内装

中村和宏

中村和宏

テーマ:施工事例



【施工事例】
相模原市緑区 K様邸 内装改修工事  
サンゲツ:フィンレイソン TAIMI・タイル レンガ・多機能壁紙・和、 Panasonic:ウスイータ(耐熱タイプ)、和紙製樹脂畳、オーデリック ダウンライト 他

【担当者より】
お家の中のほとんどの床、壁、天井を新しくさせていただきました。
お部屋にはアクセントクロスも施し、オシャレ度UPで素敵に生まれ変わりました。
詳しくはこちら → 施工事例

【アクセントクロスを取り入れる注意点】
アクセントクロスが映える理想的な面積は、壁面積の20~30%。
割合が多すぎるのはせっかくのアクセントクロスがお部屋の「アクセント」になりません。
アクセントクロスは「壁の1面」くらいが、ごちゃつかずおススメです。
また、他の壁面との違いをはっきりさせるのも、
アクセントクロスをおしゃれに機能させるためには大切なポイント。
ほかの壁面との違いがはっきりする色や柄を選ぶのがアクセントの効果が良く出ます。

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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