玄関ポーチの階段

中村和宏

中村和宏

テーマ:施工事例



【施工事例】
相模原市 K様邸 暖房機設置、立水栓立ち上げ、玄関タイル改修工事   
三菱 バス乾 脱衣室暖房機 壁掛タイプ・カクダイ ステンレス水栓柱 他

【担当者より】
玄関ポーチのタイルの階段を3段から2段にしたいとご相談を受けました。お家に来る人みんなが必ず通る場所なので、使い勝手が悪いと住み心地への影響も大きいことから、お施主様のご要望をしっかりと聴いて、お施主様にあった歩きやすく安全な階段になりました。
詳しくはこちら → 施工事例施工事例 

【玄関ポーチの階段】
家の中の階段は踏面(足を乗せる面、上面)150㎜以上、蹴上(側面)230㎜以下と決められています。一方、外の階段は、基本的に階段1段の寸法は踏面300㎜以上、蹴上150㎜以下が望ましいとされています。靴を履きながら毎日上り下りをすることを考えると、室内の階段より、踏面が広く、蹴上は低く設定をし、面積の広く緩やかな階段が必要となります。

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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