雨水の浸入も防ぎ防水性能アップ

中村和宏

中村和宏

テーマ:施工事例



【施工事例】
相模原市中央区 S様邸 ベランダFRP防水・破風板補修工事   
アイカ工業 FRP防水・アルミ丸笠木 他

【担当者より】
『外壁が剥がれてきているので直したい』とご相談を受け、調査の結果とお施主様のご要望を加味し、
破風板の補修と、ベランダの表面の塗膜の劣化により下に水が染み出ている部分の処置が急がれるため、
FRP防水と笠木と格子の交換工事をさせていただきました。
これにより、防水性能がアップし雨水の浸入も防げたので、下に水が染み出ることを防げました。
詳しくはこちら → 施工事例 https://www.replus-corp.com/paint-case#ttl-191

【笠木とは】
笠木(かさぎ)は、塀、手摺、腰壁、パラペットなどの最上部に施工する仕上げ材のこと。
金属製や木製、モルタル製などがあり、一般的には、笠木を取り付ける場所と同じ材質か、金属製の物が使われる。
笠木は主に壁や躯体を保護することを目的とし、雨水に晒されやすい場所に笠木を取り付けることによって雨水の浸入も防いでいます。
笠木が保護しているのは雨水に晒されやすい場所ですので、これが破損すれば雨漏りのリスクは必然的に高まります。

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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