ピッカピカの1年生
今日、3月13日は、サンドイッチデー。
1が3で挟まれている(サンド1=サンドイッチ)ことから、この日になったそうです。
2枚のパンで具を挟むサンドイッチは、1760年頃のフランスで誕生。
日本へサンドイッチが最初に伝わった時期は、明治時代。
でも、当時は東京銀座や神戸の高級洋食店で富裕層向けで、
一般市民への浸透は戦後だそうです。
サンドイッチを食べる理由として一番に挙げられるのが、
食べるまでに時間がかからずに、さっと食べられるということ。
次は、パッと片手で食べることができる。
そして、移動しながらでも食べることができるということ。
サンドイッチはその手軽さが人気なようです。