こどもの日
『立春朝搾り』は、
春の訪れを知らせる立春の日に搾りあがったお酒を、
「その日のうちに楽しむことができないか」という
発想をもとに、平成10年(1998年)に栃木県の
「開華(かいか)」からスタートした企画で、
今年令和5年は全国43蔵元で同時に開催されます。
朝できたばかりのお酒をその夜に飲めるのでとても新鮮。
いっさい火入れをしない生酒で、原酒のまま届けられるので、
生まれたてのお酒そのままの、酒蔵でしか味わえない
フルーティな香気と、躍動感あふれる味わいを楽しめるそうです。
※詳しい情報はこちらから→日本名門酒会