トイレの交換時に内装の交換をおすすめします。
【施工事例】
相模原市 T様邸 トイレ改修工事
LIXIL プレアスLSタイプ 4グレード・クッションフロア・クロス 他
【担当者より】
組合せ型から一体型のトイレに交換させていただきました。
各パーツが一体となっているので凸凹がなくお手入れもしやすくなると思います。
新しく貼り替えた壁と床にもマッチしてスタイリッシュな空間になりました。
詳しくはこちら → 施工事例
【一体型とタンクレスの違い】
一体型トイレとは、便器と便座、貯水タンク、ウォシュレットが一体となったトイレのことです。
特徴は、以前までそれぞれが独立していた各パーツが一体となっているので、
全体の凹凸が少なく、掃除がしやすくなっています。
また、貯水タンクが独立しているものよりも高さが低く、全体的にコンパクトになっているので、
見た目がスタイリッシュ。清潔感があるのもポイントの1つです。
タンクの上部に手洗いが付いているものと付いていないものがあるのは、一般的な洋式トイレと変わりません。
タンクレストイレは名前の通りお水を貯めておくタンクがなので、
「水道直圧式」で必要な時にお水を吸い上げて流す仕組みになっています。
高層階になればなるほど、水圧が弱くなりお水の流れが弱くなることもあります。