組合せ型から一体型トイレへ

中村和宏

中村和宏

テーマ:施工事例



【施工事例】
相模原市 T様邸 トイレ改修工事
LIXIL プレアスLSタイプ 4グレード・クッションフロア・クロス 他

【担当者より】
組合せ型から一体型のトイレに交換させていただきました。
各パーツが一体となっているので凸凹がなくお手入れもしやすくなると思います。
新しく貼り替えた壁と床にもマッチしてスタイリッシュな空間になりました。
詳しくはこちら → 施工事例

【一体型とタンクレスの違い】
一体型トイレとは、便器と便座、貯水タンク、ウォシュレットが一体となったトイレのことです。
特徴は、以前までそれぞれが独立していた各パーツが一体となっているので、
全体の凹凸が少なく、掃除がしやすくなっています。
また、貯水タンクが独立しているものよりも高さが低く、全体的にコンパクトになっているので、
見た目がスタイリッシュ。清潔感があるのもポイントの1つです。
タンクの上部に手洗いが付いているものと付いていないものがあるのは、一般的な洋式トイレと変わりません。
タンクレストイレは名前の通りお水を貯めておくタンクがなので、
「水道直圧式」で必要な時にお水を吸い上げて流す仕組みになっています。
高層階になればなるほど、水圧が弱くなりお水の流れが弱くなることもあります。

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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