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コラム
下地材(貫板)をきちんと補修
2022年12月4日
【施工事例】
相模原市中央区田名 西川様邸 倉庫棟板補修工事
棟板下地 他
【担当者より】
3年前の台風で棟板が飛んでしまい、釘で打ち付けようとしたが、釘がつかなくて、ガムテープで仮止め状態なのを直したいというご依頼を受け、補修工事をさせていただきました。下地を直したので棟板もきちんと収まりました。
詳しくはこちら → 施工事例
【棟板の釘の浮きの原因】
釘の浮きの原因は棟板金の下地材(貫板)にあることが多い。
下地材(貫板)が木材だと寒暖差で収縮を繰り返すことで釘が緩んで押し出されてしまう。
また、少しの隙間から雨水が侵入することや湿気などで中の木材が腐ってしまいを打ち直しても釘がささらなくなることある。
鉄の釘が使用されている場合、雨に濡れサビが発生し、徐々に釘穴が広がってしまうのも原因の1つ。
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