ジャロジー窓の気密性、断熱性、防犯性を高める

中村和宏

中村和宏

テーマ:施工事例



【施工事例】
町田市 落合様 インプラス工事
LIXIL インプラス 引き違い窓 PGガラス入完成品 2枚建マド 他

【担当者より】
ルーバー窓(ジャロジー窓)は通風性能に優れていますが、
気密性、断熱性は低く結露しやすいと言われ、
夏は暑く、冬は寒い室内空間になりやすいので、
そこがお悩みだったお施主様。
今のルーバー窓の内側に内窓を設置し、
隙間対策、寒さ対策として、
気密性、断熱性、防犯性を高める工事をさせていただきました。
※詳しくはこちら → 施工事例

【ルーバー窓(ジャロジー窓)の気密性、断熱性、防犯性を高める対策】
最も理想的な対策は、ルーバー窓をサッシごと高性能な「ペアガラス+樹脂サッシ」などに交換すること。
おススメなのが、今のルーバー窓の内側に内窓を設置すること。
これは「ペアガラス+樹脂サッシ」への交換ほどではないが、今よりは性能が高くなります。
また、工事の費用も期間もおさえられます。

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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