七夕に食べる昔のスイーツ

中村和宏

中村和宏

テーマ:つぶやき



今日は、七夕ですね。
七夕の行事食は、素麺。
7月7日は「そうめんの日」でもあります。
平安時代には中国から伝来した、
そうめんの原型である索餅(さくへい)という、
お米の粉と小麦粉を練り合わせ、
縄の形にして油で揚げたお菓子を
七夕に食べていた記録が残ってるそうで、
「一年間無病息災で過ごすことができる」
という伝説が残っているそうです。
※麦縄菓子、麻花とも呼ばれているそうです。
皆さんも、今年の七夕は、
古代のスイーツともいわれる索餅を
作ってみて食べてみてはいかがでしょう?

索餅(さくへい)の作り方


※お取り寄せはこちら → ㈱三輪山本 麦縄菓子

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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