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コラム
メンテナンスが楽になる濡縁
2022年3月16日
【施工事例】
相模原市中央区小町通 半沢様邸 障子・縁側交換工事
三協アルミ 濡縁 アルミタイプ ブロンズ・荒間障子 他
【担当者より】
木製の濡縁の劣化により交換工事をさせていただきました。
アルミタイプなので、耐候性・耐久性に優れ、経年劣化による変色や色あせが少なく、
定期的な塗り替えも必要がないので、今後のメンテナンスが楽になると思います。
※詳しくはこちら → 施工事例
【濡縁】
濡縁は、家の外にありますが、軒下にあるので軒に守られています。
小雨程度なら、濡れずにすむスペースですが、
軒の出によって濡縁の奥行が決まるため、奥行きは60～90cmほどで、
腰掛けると大人の足が、下に置いた沓脱石にちょうど届くくらいの高さが多いです。
素材には、無垢材、木製樹脂、アルミなどがあります。
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