十三夜

中村和宏

中村和宏

テーマ:つぶやき



十三夜(後の月)は、旧暦9月13日の月を眺める日本独自の風習です。
2021年は10月18日の今日がその日にあたります。

十三夜は「十五夜」に次いで美しい月とされていて、
栗や豆の収穫期に当たるため、「栗名月」「豆名月」と呼ばれることもあります。
日本固有の行事で、十三夜の月は満月になる前なので少し欠けています。
十三夜の月見団子は13個(または3個)を並べ、
お供え物は、月見団子、すすき、栗や豆などで、
収穫に感謝する行事なので、
この時期の収穫物をいろいろお供えしてもよいそうです。

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

こだわりの塗装で相模原に安心を届ける塗装の専門家

中村和宏プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼