風の通り道を作る
箱根強羅夏まつり大文字焼は、大正10年からの伝統行事で、盂蘭盆のおまつりです。
19:30の大文字点火とともに花火が打ち上がり、箱根の夏の風物詩のひとつとなっていますが、
2021年は会場イベント開催は中止で、ホテル・旅館から宿泊されての観覧は可能だそうです。
(2021/7/18時点)
※新型肺炎コロナウイルスの影響や荒天により中止や実施内容変更となる場合があります
以下、箱根強羅観光協会 公式ホームページより http://goura-kanko.jp/blog/202
今年度は、箱根強羅夏まつり「大文字焼き」が100年を迎えます。
しかしながら、新型コロナウィルス感染予防対策を考慮しながらの開催となります。
通常であれば、15日前夜祭、16日演芸ステージ等各種イベントにより、盛大に催すとろこですが、
昨年に引き続き集客による密を避けるべく、イベント等は中止とさせていただきます。
開催概要としては、令和3年8月16日(月)のみ開催として、
大雄山最乗寺による大法要、大文字点火、花火及びナイアガラは催します。
他の通常開催内容については、イベント会場中止、露天商出店中止、大型駐車場閉鎖となります。
当協会においてのご案内は、
「15日前夜祭中止、16日法要・大文字点火及び花火は行います。
イベント・露天商・臨時駐車場は、新型コロナ感染予防対策により中止となります。
ご宿泊していただいて、お宿にてお楽しみください。」と統一させていただきます。
ご理解ご協力の程、よろしくお願いいたします。
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令和3年6月現在においての開催内容
◇開催日時:令和3年8月16日(月)
◇開催内容:大雄山最乗寺による大法要・大文字点火・打ち上げ花火及びナイアガラ花火
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*イベント会場、臨時駐車場:中止