経年劣化による破損がおこる前に交換
【施工事例】
相模原市中央区 N様邸 外壁塗装・屋根カバー工事
関西ペイント セラMシリコンⅢ・セキノ興産 ダンネツトップS&Sルーフ 二クスカラー・AICA FRP防水・ 他
【担当者より】
外壁の塗装に加え、遮熱性を備えたガルバリウム鋼板を採用した「セキノ興産 ダンネツトップS&Sルーフ」で屋根のカバー工法をさせていただき、新築と変わらない美しさを取り戻すことができ、今後も快適で安心なお住まいになったと思います。
※詳しくはこちら → 施工事例
【セキノ興産 ダンネツトップS&Sルーフ】
◆カバー工法とは
既存の屋根を撤去せずに、その上から新たな屋根材を施工するリフォーム工法です。
メリット
・既存の屋根を撤去しないため処分費用も低減できる
・工期の短縮にもつながる
・既存の屋根が遮音材・断熱材として働き、新設屋根との二重構造により機能性が向上する
◆特長
・軽量性
金属製屋根材は、軽いからこそ、カバー工法が可能になる。
・断熱性・耐久性
材質は主に耐久性が向上し、遮熱性を備えたガルバリウム鋼板を採用。
裏貼材標準の商品も数多くラインナップ。
より断熱性を向上させるには、既存屋根材と新設屋根材の間に断熱材を敷設することも可能。
(参考) 高性能フェノールフォーム断熱材…フェノバボード
・安全な太陽光発電システム
屋根に穴を開けずに太陽光発電システムを設置することができる「キャッチ工法」に対応。
メーカーにも認められたシステム保証対象工法で、雨漏りリスクの低減にも効果的。
※詳しくはこちら → セキノ興産 ダンネツトップS&Sルーフ