迎え盆
1963年の東京大学の卒業式の告辞の中で、茅誠司総長が、
「小さな親切を勇気をもってやってほしい」と言ったことがきっかけとなって、
6月13日に茅氏を始めとする8名の提唱者が、運動を発足させました。
“できる親切はみんなでしよう それが社会の習慣となるように”、
“人を信じ、人を愛し、人に尽くす”をスローガンに運動が進められています。
公益社団法人「小さな親切」運動本部では、
作文やエッセイのコンテストも開催されています。
第45回「小さな親切」作文コンクール 内閣総理大臣賞 朗読「みんなが笑顔になりますように」
※詳しくはこちら → 「小さな親切」運動本部