またぎやすい浴槽の高さで安心安全

中村和宏

中村和宏

テーマ:施工事例



【施工事例】
相模原市 S様邸 浴室・洗面・トイレ改修工事
TOTO マンションリモデル・TOTO Vシリーズ・TOTO ピュアレストQR・三菱 換気扇 ロスナイ  他

【担当者より】
浴槽の高さが低くなり、従来型に比べてまたぎやすく、安全な作りの浴室になりました。
※詳しくはこちら → 施工事例

【浴槽の高さ】
従来の和風の浴槽の深さは、60~65cmほどが一般的でした。
床に据え置き型の場合、バスタブに入るには、それだけの高さをまたぐ必要があったのです。
しかし、高齢者にとって腰の高さまで足を持ち上げて出入りする姿勢は、転倒の危険性が高まることから、
現在のユニットバスでは、洗い場の床面から浴槽の縁までの立ち上がりの高さは、
42~45cm程度のものが多く、従来型に比べてまたぎやすく、安全な作りになっています。

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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