「しあわせを育むキッチン」タカラスタンダード エーデル
【施工事例】
相模原市 S様邸 浴室・洗面・トイレ改修工事
TOTO マンションリモデル・TOTO Vシリーズ・TOTO ピュアレストQR・三菱 換気扇 ロスナイ 他
【担当者より】
浴槽の高さが低くなり、従来型に比べてまたぎやすく、安全な作りの浴室になりました。
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【浴槽の高さ】
従来の和風の浴槽の深さは、60~65cmほどが一般的でした。
床に据え置き型の場合、バスタブに入るには、それだけの高さをまたぐ必要があったのです。
しかし、高齢者にとって腰の高さまで足を持ち上げて出入りする姿勢は、転倒の危険性が高まることから、
現在のユニットバスでは、洗い場の床面から浴槽の縁までの立ち上がりの高さは、
42~45cm程度のものが多く、従来型に比べてまたぎやすく、安全な作りになっています。