世界子どもの日

中村和宏

中村和宏

テーマ:つぶやき



11月20日の「世界子どもの日」は、
1954年、世界の子どもたちの相互理解と福祉の向上を目的として、国連によって制定されました。
そして、1989年11月20日、
すべての子どもに人権を保障する初めての国際条約、『子どもの権利条約』が、国連総会で採択されました。
この条約が生まれたことにより、世界中で子どもの保護への取り組みが進み、これまでに多くの成果が生まれました。



2019年は、子どもの権利条約は採択から30周年。
この30年で、世界は大きく変化し、子どもを取り巻く環境も劇的に変わりました。
現在の世界を見わたすと、
4人に1人の子どもが災害や紛争などの緊急事態にある国や地域で暮らし、
7000万人をこえる世界の難民・避難民の半数が子どもです。
インターネット上で被害を受ける子どもを保護するかなど、新たな課題も生まれています。
どのような時代であっても、子どもに関わるすべての人がこの条約にうたわれている権利が実現されるように取り組むことが必要です。
そして何よりも、子どもたち自身が、自分たちの持つ権利について知り、学び、声を上げていくことがとても大切です。
ユニセフHPより

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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