外壁の移り変わり

中村和宏

中村和宏

テーマ:つぶやき



◆日本の住宅の外壁
 明治以前は、土壁や板張り、漆喰等ような
 自然素材を使った外壁が多く、
 蔵などは、石を積み上げて
 火災からの延焼をさえぎる外壁が主でしたが、
 明治以降に洋風スタイルが入ってきて、
 タイル貼り、モルタル塗りも見られるようになりました。
 その後、塗装技術の発達により、
 軽量気泡コンクリート(ALC)に塗装、
 モルタル下地に塗装、サイディングに塗装と広がり、
 現在では、サイディングに塗装された商品が
 性能面でも費用面でも
 コストパフォーマンスが良く多く使われています。
 

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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