床を張り替えて安全安心でクリーンなトイレ空間に

中村和宏

中村和宏

テーマ:施工事例



【施工事例】
相模原市中央区横山台 浅井様邸 トイレ改修工事
LIXIL アメージュZ・クッションフロア 他

【担当者より】
『トイレの床が傷んで黒ずんできた。』『便器がガタガタしてきた。』というご相談を受け、トイレの交換、床の補修工事をさせていただいました。

詳しい施工事例はコチラ → 施工事例

◆トイレの床からの水漏れ
 床から水が染み出ている場合、トイレの設置不良や、
 便器と排水パイプの接続部分にあるパッキンの劣化が原因だと考えられます。
 中でも多いのが、パッキンの劣化で、水漏れしたまま長い間放置しておくと、
 床材が水でいたんで床の張替えをしなければならなくなります。
 パッキンの交換も設置不良もどちらも便器を取り外さないといけない作業が必要です。



 ・セルフチェック
  便器内に食紅などをたらして水に着色をし様子を見てみる。
  パッキンが劣化や設置不良で水漏れしている場合は床に着色した水が漏れてきます。
  ※水の着色が床材につくこともありますのでご注意を。

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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