光と風を織りこみながらプライバシーを守るフェンス
【施工事例】
相模原市緑区 K様邸 屋根・外壁塗装工事
関西ペイント:セラMシリコンⅢ・SK化研:クールタイトSi 他
21日間(全工事)
150万円(全工事)
【担当者より】
苔が目立っていた屋根を綺麗に洗浄し、屋根の釘の浮きや抜け、外壁のクラックなども補修して、施工させていただきました。
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◆屋根の寿命を縮める苔の放置
苔が生えることによって屋根は常に水分を含んだ状態になり、
建材自体が脆くなってしまい、
徐々に屋根材の表面や角が割れやすくなったり削れていきます。
また、常に水分を含んだ屋根材は放っておくと内部まで湿気が行き、
内部の防水紙や木材まで腐ってしまいます。
そうなると、塗装ではなく葺き替え工事が必要になってしまいます。
屋根材の防水効果が切れている場合は、
雨が降った時に屋根が水を吸収しやすく苔が生える原因となるので、
放置せずに苔が見つかったら根を張る前に早めに除去することが大切です。